柳井市議会 2021-12-23 12月23日-04号
この作業体制の見直しを行うその理由としては、いわゆる作業が行き届いてないということが要するに前提で、作業体制の見直しを行われるというふうに私は判断したのですけれども、それをやるに当たっては、それのための財政的裏付けというものが必要なわけでございまして、その財政的裏付けをどのような格好で行うのかということですね。
この作業体制の見直しを行うその理由としては、いわゆる作業が行き届いてないということが要するに前提で、作業体制の見直しを行われるというふうに私は判断したのですけれども、それをやるに当たっては、それのための財政的裏付けというものが必要なわけでございまして、その財政的裏付けをどのような格好で行うのかということですね。
◆黄野瀬明子 委員 次に、授業料減免の事業についての財政的裏付けについて聞きます。3のところにある国の新制度のことではなくて、今大学が独自で行っておられる、大学院生ですとか多浪生ですとか、そういった方への独自減免の事業について伺います。
市長は、昨年10月の全員協議会で、新庁舎等の建設は、建設関連経費の財政的な計画を明確に示すことで、現実的な事業となり得ると述べ、財政的裏付けを見極めるプロセスとして、令和3年度の当初予算編成や、工事についての関連予算上程を想定する時期としていました。新年度予算に当たっても、いまだ現実的な事業となり得ていない状況で、現計画のまま実施設計を進めていいのでしょうか。
く問う決議 第 10 議員案第13号 公共施設マネジメント推進のための体制構築に早急に取り組むことを求める決 議 第 11 議員案第14号 西岡市長が市長選挙で約束したことを都市計画マスタープラン中間報告に反映 させることを求める決議 第 12 議員案第15号 新庁舎及び(仮称)新福祉会館建設についての財政的裏付け
昨年12月に、早急に見直した財政計画を示し、新庁舎及び(仮称)新福祉会館建設の財政的裏付けを明らかにすることを求める決議というのが上がっております。この決議に基づくと、第1回定例会に出してもらいたいということになっているんですけれども、スケジュールを見ると、最終的な積算については、随分先の方になっていますよね。
五つとして、計画達成のための考え方及び対応策の具体化と、達成のためには相当の予算が必要であるが、財政的裏付けの十分な検討について。などの質疑がありました。 第2点として、男鹿駅周辺広場指定管理に係る駅周辺広場の繁栄のための考え方及び指定管理料の年度による債務負担限度額の違いと使用料、施設の面積、設備などその内容、並びに男鹿駅周辺広場の市民への周知について。
財政的裏付けがなければならないと考えております。水害や地震災害からの復興にあたっては多額の経費を必要としましたが、税収入が予算全体の1割程度と、自主財源に乏しい竹田市にあって、これまで社会資本整備総合交付金や地方創生交付金、交付税措置のある旧合併特例債などの有利な財源を活用することによって、不足する一般財源の状況を補うなどの健全な財政運営を行ってきたところです。
そのために財政的裏付けとして、国が財政的支援をするべきと考えるが、町の考えとしてはどういう、見解を伺いたいと思います。 5つ目です。 県の国保運営方針について、町民や町議会に詳細を説明するのか、伺いたいと思います。 6つ目です。 国保は、ほかの保険制度と異なり、扶養という概念はありません。そのために、子供が多いほど国保税が高くなり、滞納率も増えてしまいます。
本来、基本構想・基本計画の財政的裏付けとしての中期財政計画をお示しする予定としておりましたが、第5次基本構想・前期基本計画の策定時期は令和3年10月を目途に延期いたしましたので、中期財政計画の策定も合せて延期となるものでございます。
◆14番(麻野真吾君) KPI評価システムを発展させた行政評価を行うことで、予算手続や手法として活用することが総合計画と予算編成・執行との連動となり、施策と連動した財政的裏付けにもつながると思いますが、今後の展望についてお聞かせください。 ○議長(山本忠司君) 田中政策企画部長。 ◎政策企画部長(田中真君) 答弁申し上げます。
交付金が来ないのであれば、これは市のやりくりをしっかりやって、市費でやるしかないので、やはりそれはもうちょっと財政的裏付けがないと大変なことになるのではないかという気がしますが、もう一度ご答弁をお願いします。 それから、基金のことなのですけれども、第2波、第3波は確かにあるのですけれども、そうなった場合、また都や国から来るかもしれませんね。それは何か話は聞いていませんか。
国と県の財政的裏付けが明確になってこそ、市町村は安心して避難指示ができます。しかし、残り八市町が一週間後の指定となったことは残念です。今後の災害の際、県は適用に当たっては、同法施行令第一条第一項第四号規定を積極的に活用し、一日でも避難が発生するおそれのある地域は広く適用するという、空振りを恐れない姿勢を市町村に示していただきたい。知事の答弁を求めます。
本実施計画は、平成28年3月に策定されました第4次基本構想・後期基本計画、小金井しあわせプランに基づきまして、本市の施策を計画的に実施するため、財政的裏付けと主な事業にかかる事業年度を明らかにしたもので、毎年度の予算編成の指針となるものです。
また併せて、調査活動の中で多くの委員から、素案に掲げられた目標達成に係る具体的 方法及び財政的裏付け等について確認が必要であるとの意見が出されたことから、実施が 想定される主な事業の内容及び計画期間における財政の見通しについても調査を実施しま した。 当委員会における調査活動の経緯は以上であります。
◆17番(田中寿光議員) 飯山市の例があったものですから、やっぱりこういうことでなかなか日ごろ財政的裏付けがない、それから、少子化といっているが具体的に何をするんだという部分もございますので、効果的には限定的かもしれないけれども、小諸のそういった子育て、育児のほうの姿勢、何らかの形でまた見せてもらいたいと思います。
財政的裏付けがもちろん今の金額で必要になりますが、少人数学級の教育効果はやはり大きいと考えています。更に推進、導入をされていくことについての市のお考えをお尋ねしたいと思いますが、よく引き合いに出されるのが、欧米の学級編制基準だと思います。小学校でおおよそ30人までが多い国が並んでいる。
12: ◯工藤議員 幼児教育の無償化が真に子どもの最善の利益につながることを願うものであり、国の財政的裏付けとなるとともに、人材育成に関する考え方の基となるものであってほしいと切に願いまして、私からの質問を終わりたいと思います。
また、10年間の長期財政見通しは、重要課題解決に向けた財政的裏付けを持った資料として、行財政運営に活用してきたところでもあります。
本実施計画は、平成28年3月に策定されました第4次基本構想後期基本計画、小金井しあわせプランに基づきまして、本市の施策を計画的に実施するため、財政的裏付けと主な事業に係る事業年度を明らかにしたもので、毎年度の予算編成の指針となるものです。
「財政見通し」を決定した10日後である9月29日の9月定例会一般質問において、浅井議員の「第3期中期計画の財政的裏付け」を問うた質問に対し貝政策経営部長は「現在、第3期中期計画を策定しているところでございますが、その策定にあたりましては、中期計画の財政的な裏付けとして財政見通しを策定することといたしております」といまだ財政計画が決定していない旨、答弁しました。